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かつて一世風靡を巻き起こした女芸人『エド・はるみ』。当時40代にして【新人】及び【グ~!】のギャグで話題を集めた彼女は、現在の意外な活躍とは?
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エド・はるみプロフィール
プロフィール
- 本名:非公開
- 出身地:東京
- 所属:吉本興業
- 活動時期:1981年-2004年(女優)
- 2006年-(芸人)
- 既婚者:あり
1981年に高校2年生(当時17歳)でオーディションに合格し、映画『の・ようなもの』で女優デビュー。
それ以降も舞台・ドラマ・映画など様々な場面で活動する。
その傍らマイクロソフトオフィストレーナー(MOT)の資格を取り、コンピューターインストラクターとマナー講師の仕事もしていた。
2004年-2005年頃から「ふつふつと湧き上がる笑いに対する【お笑い】に対する情熱を抑えられず」と表現の方向と転換してお笑い芸人にシフト転身する。
本格的にお笑いの勉強をするため、吉本興業の養成学校【NSC東京】11期生・最年長で入学する。
入学時「年齢や経験を忘れて、イチから気持ちで頑張ります。」と挨拶を交わす。
2006年4月に【皆勤賞】で卒業し同年5月17日にルミネtheよしもとで芸人として再デビューを果たす。
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エド・はるみ、現在までのエピソード3選!
エド・はるみさんは【研究者】になろうと日々奮闘中です。
きっかけは今までやってきた”芝居・お笑い”含めた全ての根底である【人間・社会】をもっと深く知りたいという思いから【研究】に繋がったと述べています。
2016年に慶應義塾大学大学院システムデザインに研究科に入学し、18年に修了。仕事と両立しながらコミニュケーションについて研究。
研究は主に人の心部分に焦点を当てたもの
「身体的アプローチによってネガティブな感情をポジティブに反転させる”ネガポジ反転”手法を提案し、今回はその中の1つプログラムについて検証までが修士論文テーマになりました。」と説明していた。
さらに2023年3月には、筑波大学大学院の博士課程(デザイン学)に合格した事を明かしました。同年翌月には大学院の入学式に参加した事を報告した。
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まとめ
波乱万丈の如く、いくつになっても様々な事にチャレンジする『エド・はるみ』さん。
エドさんのように年齢・時代に関係なく『夢』に向かって生きていく姿は美しいです。
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