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国交省職員バラバラ遺体事件。被害者は『神岡孝充』さん(52歳)。
殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕された『大木滉斗』容疑者。
今回はこの奇妙な事件について、記事にしました。
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大木滉斗による奇行な言動の原因とは?
大木滉斗容疑者の運命が変わった原因は、おそらく中学によるイジメかと思われます。
その証拠に母親もそれから、息子が暗くなったと供述されています。
死体をバラバラにし、スーツケースを引っ張りながら山へ遺棄するという奇行ぶりは、もはや異常そのものです。
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被害者も同じ住所だった!
実は被害者の神岡孝充さんも、同じマンションに住んでいたとの事です。
正確な名称は不明ですが、いくつかの情報があります。
- 大阪市中央区日本橋2丁目付近
- 築15年13階建て
- 大木容疑者は4階被害者
- 神岡孝充さんは9階
面識のなかった2人による唯一の共通点でした。
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大木滉斗は多額の負債を抱えていた?
大木容疑者を知る人物は「定職につかず、単発のバイトを繰り返していた」「“借金地獄”に苦しんでいた可能性がある」と話す。
また「弁護士事務所や債権回収会社から何度も連絡を、受け現住所の家賃や水道料金も滞納している状況だったようです」
大木容疑者は死体遺棄後、被害者のキャッシュカードで現金を引き出していた為ほぼ間違いないと考えられます。
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まとめ
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