『TM・Revolution』で歌手・西川貴教さんは持ち前のルックスや、筋肉を活かして日夜CM・バラエティなど数多くの活躍されてるマルチタレント。
さらに友達である前妻や、過去多数の女性とお付き合いの噂が絶たない恋多きタレントでもあります。
子供は、西川さんが生前まで溺愛されていた『愛犬』の事です。本当の子供は現在いません。
今回はそんな西川さんや、大切されてた愛犬などについて記事にしてまとめてみようと思いました。
西川貴教の嫁は伊東紗治子であった!
結論から言いますが、西川さんの子供はいません。というよりそもそも子供自体、まだ授かってもいません。
確かに西川さんご結婚されてはいます。(正確には再婚)お相手は元フリーアナウンサー『伊藤紗治子』さんです。
お二人の馴れ初めはラジオ番組『ザ・ヒットスタジオ』でした。
西川さんはラジオパーソナリティを水曜日、伊東さんは木曜日と接点があったため自然に交際へ発展されたのでしょう。
2018年には伊東さんが突然『引退』を発表され、2019年には同棲報道された事で話題になりました。
2020年8月29日には晴れて入籍を果たしました。伊東さんの引退や2人が同棲された事も、最初から結婚を前提とした事と言えるでしょう。
因みに入籍日は西川さんの亡くなった母の命日でした。もしかしたらこの日にこだわっていたのかもしれません。
そして再婚発表した際当初は『一般のかた』として、表沙汰には公表されませんでした。
きっと西川さんがお相手の伊東さんに対する、配慮や優しさだったと考えられます。
しかし伊東さんの母親がご自身の会社のSNSにて娘を心配するあまり、激しい内容を投稿してしまいました。
(※西川さんは離婚された経験の持ち主であることから、それを危惧したのかもしれません。)
この事で西川さんのお相手(新恋人・再婚相手)が『伊藤紗治子』さんである事が判明してしまいました。
西川貴教と妻の子供である愛犬あむを調査!
西川さんには大切なトイプードル『あむ』という愛犬がいました。先程から子供自体まだいないと記載どおり、自らの子供同然に溺愛していました。
2021年4月15日に自身のSNSにて『新しい家族』として紹介されました。
ちなみに上の左右の画像はオペ前と後によるもの、前足を保護してスゴく大事されてることが分かります。
この報告を受けたファンの間では「かわいい」「手術無事に終えて良かった」などと、暖かいお声が多数寄せられたらしいです。
西川さん自身も「この子の為にもますます頑張ります。」と意気込みを述べていました。
そのあむちゃんが2022年12月に自宅のオモチャで遊んでしゃいでいた際、床に頭を打ってこの世を去るという出来事がありました。
まだ出会ってから1年程しか経っておらず、もっともっと過ごしかったとやり切れない悲しい気持ちでいっぱいだったことでしょう。
きっと天国で祖母のかたといっしょに見守っている。そして西川さんや伊東さんの心にいつまでも生き続けることでしょう
西川貴教の元嫁は吉村由美!
ちなみに子どもと言えば先程の記載にも少し触れましたが、西川さんは過去に一度ご結婚されていました。
※もちろんこのお二人の間にもお子様はいません。
お相手はPUFFYの『吉村由美』さんです。当時のお二人は人気絶頂期でTVや雑誌など、姿を見ないときはないのでは?と言われるぐらいの存在でした。
お二人が熱愛報道からさらに1999年に電撃結婚するという、世間を驚かせる衝撃的なおめでたいニュースでした。
しかしそれから3年後に離婚をして再び世間を驚かせたことでも有名でした。
離婚を選ばれた理由については「同じ音楽をやってて色々意見し合って、最初は理解してくれて思いやりがあるなと感謝してました。
しかしお互いに自身のペースが出来てるから距離感が少しあるぐらいが丁度いい、それなら友達同士に戻ったほうがいいかな」っと語っていました。
当時はお二人は忙しかったことも事実ですが、若さも理由のひとつである意味”やり直そう“とお互いに感じたのでしょう。
現在はお友達に戻り2人でお食事行ったり、仕事や番組でも共演されて決して関係性が壊れたワケではありません。
きっとこれで良かったんだとお互いに理解して、尊重し合っている今がベストな関係なのかもしれません。
その人達に合った『関係性』は必ずあるはず、きっとファンの人達も安心されていると思います。
まとめ
今回は西川貴教さんについてまとめてみました。
既にご自身の母だけでなく、愛犬に続いて祖母まで天国に逝かれた事は運命だったのでしょう。
特に祖母は101歳という年齢的にも、人生を全うする瞬間が訪れても不思議ではありませんでした。
今後は西川さんに待望の子供が授かった際、祖母の生まれ変わり(あるいはプレゼント)かもしれません。
改めて御冥福をお祈りいたします、安らかに眠って下さい。皆様は如何でしたでしょうか?
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