スポンサーリンク
2024年1月23日に放送された朝番組『ラヴィット!』(TBS系列)にて、【みょんふぁ】という女性が出演され話題を呼びました。
この時の収録は韓国の俳優『チェ・ジョンヒョプ』さんが出演され、その時の通訳として”みょんふぁ”さんが登場しました。
引用先:https://eiga.com/person/335240/
今回はそんなインパクトある彗星のごとく参上した【みょんふぁ】について書いてみました。
スポンサーリンク
ラヴィット通訳の名前みょんふぁ?
引用先:https://natalie.mu/stage/gallery/news/283969/932719
- 本名:洪明花(在日韓国三世)
- 出身地:大阪府大阪市生野区出身
- 学歴:大阪芸術大学音楽学科ピアノ専攻 卒業
- 職業:女優、通訳、司会、ナレーター、プロデューサー、演技講師
- 所属:SORIFA(代表取締)2023年9月頃~
通訳に目覚めたきっかけ
ラヴィットで【通訳】として出演された『みょんふぁ』さん、元々韓国語(など他語)が話せていたわけではありませんでした。
実際に話す機会を得たのは『FMわいわい』という多文化・多言語コミュニティ放送局の生活情報番組のパーソナリティに選ばれた事がきっかけでした。
引用先:https://www.facebook.com/fmyy778/
それを機に韓国語の勉強を始め、その後もご自身の都合により様々な海外に渡りました。
そして『日本でお芝居をしたい』という気持ちが強くなり、戻られた際に韓国と交流が盛んになる時代がありました。
その時のイベントの司会や映画・舞台などの通訳を担う事がありました。
この時に自らの生い立ちやこれまでに培った経験が、活かせた素晴らしい出来事だったのでしょう。
スポンサーリンク
みょんふぁ女優のこだわりを決別。
様々なジャンルの仕事をきちんとこなしながらも、心の片隅に『女優』という肩書きにこだわる自分がいる事にもどかしさを感じていた時期もあったという。
そんな時とある人物に「いろんな事が出来るってスゴイじゃない。」と言われたことがありました。
この事がきっかけで「マルチな人間」という事に、自信と誇りを持てるようになった。
『ラヴィット!』で放送されたことは韓国でも話題・注目されご自身の存在を周囲にアピールするきっかけにもなりました。
これからの活躍!
今後の目標は【日本と韓国を繋げる架け橋】的な存在になれれば嬉しい。
そういう目標を抱きながら、これからも様々な分野で活躍されることでしょう。
これからますます期待されるマルチタレントの一人です。
スポンサーリンク
ラヴィット通訳”みょんふぁ”は女優で『姉ちゃんの恋人』に出演してた!
みょんふぁさんは先程の供述にもご説明をしていましたが、通訳だけでなく女優業にも活動されていました。
そして2020年10月に放送された連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系列)有村架純さん主演の作品にも出演していました。
引用先:https://www.ktv.jp/anekoi/
役柄は『安達桃子』(有村架純さん)の母親役でした。
引用先:https://x.com/myonpa?t=nPQBlTntDbB0EykV0hvseg&s=09
もちろん他の作品にも出演されており、非常に実力のある演技力の持ち主でもあります。
スポンサーリンク
まとめ
今回は【ラヴィット!】に登場した『みょんふぁ』について記事を書いてみました。
通訳をされる一方で様々な顔を持つ彼女。今後の活躍が非常に楽しみですが如何でしたでしょうか?
コメント