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元タレント『高橋茉莉』さん。現在は政治活動家として活動され、かつて読者モデルの経験も行われていました。
さらに持ち前のルックスからミス慶應のファイナリストに選出されるなど、タレント以前からの活躍も行われていました。
そんな高橋茉莉さんですが幼少時代から両親と共に送った境遇から、過去現在における様々なスキャンダルが報じられていることが判明しました。
今回はそんな『高橋茉莉』さんについて以下の内容を送りたいと思います。
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高橋茉莉のプロフィール
- 愛称:たかまり、ちゃんまり
- 出身地:東京都新宿区
- 血液型:A型
- 学歴:慶應義塾大学文学部卒業
- 職歴:政治活動家（元アナウンサー、元会社員）
- 特技：バレエ、語学（日本・英語・韓国・広東・スペイン）
高校時代に『CHOKI CHOKI』や『HR』などの読者モデルをしていました。
大学時代では先程の供述同様、『ミス慶應コンテスト』に出場しファイナリストまで勝ち残る。
（しかし、諸事情によりコンテスト自体中止となる。）
この時にアナウンサーとして既に一部お仕事をされており、これが後に本格的に（当時は）アナウンサーを目指すきっかけとなる。
2019年よりプラチナムプロダクションに所属、タレントとして活動していた。
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高橋茉莉の両親の職業は元社長？
高橋茉莉の父親
高橋茉莉さんの父親はご自身で会社を経営する社長でした。東京都出身の事から都内で運営していた事が分かります。
※ただし業種や会社名については詳細は、明らかになっていません。
幼少時代からお金持ちの家庭で裕福に育ち、なんと20畳もあるリビングのある豪邸という環境にいました。（いわゆる社長令嬢です。）
しかし突然の会社が倒産になってしまい、その時の原因は現在も不明のままです。
高橋茉莉の母親
母親は専業主婦で必死で取得した運転免許を携え、初心者でありながらベンツを乗られていました。
そして幼い高橋さんを受験や習い事の送迎もされていたことが想像できます。
しかし夫（高橋さんの父親）の会社倒産に遭われ、これを機に鬱（うつ）へ変わる。
そして家では暴れ果て呼吸困難など夜中に救急車が駆けつける日々が続きました。
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高橋茉莉の両親は生活保護を受けた。
会社倒産
高橋茉里さんは小学5年生の時に父親の会社が倒産し、そのあとは生活が一変し極貧な生活を余儀なくされました。
自宅も6畳一間に移り住みました。
さらにそれまでは世間が憧れる様な贅沢暮らしも、3歳～中学3年まで習ったバレエ以外は全てなくなってしまいました。
しかし高橋さんはこのことについて「悔しさも味わったけど助けてくれる人のぬくもりも学ぶことが出来て、とても大事な経験だった」と語っていました。
そんな高橋茉莉さんは2024年2月9日のデイリー記事にて自分の人生を「かなりお金に困った」とコメントしました。
そして約1000万ほどの奨学金を払う中、ご自身が尊敬するご両親のお世話をしている事が書かれていました。
生活保護
先程の供述にも重複しますが、高橋茉莉さんは小学5年生の時に生活が激減する程の出来事がありました。
その為【生活保護】の受給していましたが、一部では”不正”だったのでは？という噂も流れました。
それは受給中に他の仕事をして給料を受け取っていたとされています。では、実際はどうだったのでしょうか？
結論としてきちんと【申請】をしていれば不正に該当しない、というものでした。（※ただし給料が15,200円以上なら受給金から引かれる。）
経済難
生活保護の受給中にラウンド勤務をしていた事が明らかになり、2024年2月25日にご本人がSNS上で語っていました。
理由としては元々の幼少時代の負債に加え、多額の奨学金の返済へ当てたかったからと述べていました。
ちなみに勤務していたラウンジは明確には公表されていませんでした。
しかし六本木のラウンジ「JUNGLE SECOND」（ジャングルセカンド）というお店があります。
そのアカウント（インスタグラム）のフォロワーの中に『高橋まり』という名前が存在しました。
するとご本人のアカウントと繋がっている事が判明しました。ただなぜ『高橋まり』さんがフォローされてるかは不明です。
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まとめ
今回は波乱万丈な人生を送っている『高橋茉莉』さんの様々なスキャンダルや、ご両親とのエピソードの記事をおくりました。
幼少期から現在に至るまで本当に自らの運命に翻弄されながらも、逃げずに立ち向かう精神は素晴らしいと思います。
いつの日か高橋さんの苦労が実り理想が現実になる日が来てほしいですが、皆様はいかがだったでしょうか？
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