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富士五湖のひとつとして有名の【河口湖】は、世界遺産である富士山を眺められることでも有名なエリアである。

そんな中2020年12月に開業した【雲ノ上富士ホテル】では、その富士山が眺める事が出来なかった。

その富士山を閲覧のためにヒノキを23本も伐栽した中国人のオーナー。
ヒノキを伐栽したことによってどの様な結果に結びついたのでしょうか?
今回はこのホテルの詳細と、中国人であるオーナーとそのご家族について調べて行きたいと思います。
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【河口湖】ヒノキ23本伐栽したのは雲ノ上富士ホテル!

ヒノキを切る前
↓

ヒノキを切った後
【雲ノ上富士ホテル】とは山梨県河口湖のほとりにある中国資本のホテルとして有名です。
ホテル自体の評判は、なんと【5つ星】という高評価を受けています。
ホテル来客からの口コミ
- 「宿に着くなり薄暗くなった風景と富士山が一望でき感動しました。」
- 「お庭も可愛くクリスマス仕様になって夜はイルミネーションも同時に楽しめました。」
- 「スタッフのかたが気にかけて下さり、ベストなタイミングでご飯のおかわりを持ってきて頂くなど、どれも美味しく満足しておりました。」
- 「お一人お一人の心温まる接客に感動の連続でした」など
ホテルを利用されたお客様、それぞれ素敵なコメントをして、まさに5つ星評価であることが十分に納得に出来ます。
※しかしホテルオーナーはどういった訳か3.9星という、少し低めな評価をしていました。
(これは慢心することなく、これからも精進していきたいという【謙遜】の気持ちから出たものなのでしょうか?)
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雲ノ上富士ホテルのオーナーや家族も調査!
1.オーナー名:秋山雅治
顔画像や詳細は不明ですが、オーナーが【秋山雅治】という中国人であることは既に判明済み。
経歴
- 2017年:名人株式会社設立
- 2019年:八王子事業所を開設。
- MJ日本語教育学院設立。
- 2020年:雲ノ上富士ホテル開業
ホテル事業は数多く運営するビジネスのひとつの投資であることが伺えます。
2.奥様:詳細不明
雲ノ上富士ホテルのオーナーである秋山雅治さん。その奥様の情報は現在のところ不明である。
しかし噂ではあるが、【張麗波】さんという『名人株式会社設立』の取締役や、副学院長を務めてる人ではないかと推測されてる。

張麗波さんは、国際文化教育賞獲得者という実績をもった優秀な人であることが伺えます。
2021年11月23日『WOMAN Serendipity出版パーティー&AWARD2021』にて”グローバル文化賞教育者賞“まで受賞されています。

3.子供はいない!?
そしてホテルオーナーである秋山雅治さんに、子供がいるかという情報は残念ながら現在不明である。
奥様も”推測”であって正式に公表はされていません。もしいたとしても結局こちらも詳細は不明である。
ただ秋山さんがやり手のビジネスマンであり、張麗波さん(まだ妻か不明)は優秀な賞を頂くほどの人達。
お二人なら(片方ずつ)例え噂程度でも、実在すれば推測はされるのではと思います。
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まとめ
今回は河口湖にある雲ノ上富士ホテルと、そのオーナーの家族関係について紹介しました。
中国人でありながら、日本で勉学にも励みビジネスを展開するという大変な努力家でもあります。
そして河口湖や富士山が眺める雲ノ上富士ホテルに、是非一度はご利用されてみてはいかがでしょうか?
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コメント
コメント一覧 (1件)
檜伐採についてどう思っているのか?
中国人が日本名を名乗るのは禁止すべきではないか?