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SMILE-UP.のメンバー6人が、石川県・珠洲市の避難所をイベント会場に被災者支援の為、タレント初訪問にて募金箱を設置していた事が判明しました。
その中で元タレント(現社長)の『東山紀之』さんも駆けつけていました。
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SMILE-UP.被災地に東山社長たちが募金箱を設置。
2024年1月28日にSMILE-UP.のメンバー6人が、能登半島地震で被災した方々を救助すべく駆けつけていました。
メンバー
- 社長:東山紀之
- 副社長:井ノ原俊彦
- TOKIO:城島茂
- Snow Man:阿部亮平
- 高田翔
- 富岡健翔
正院小学校(珠洲市)が現在・避難所になっています。
そこで午前10時から3時間かけ避難してる人達と交流を取りながら、用意した水と食料を手渡しでプレゼントを行いました。
その際メンバーの人達と一緒に写真撮影や、サインといったファンサービスも惜しみなく対応して下さりました。
被災者の方々も「TVに出ている人達から元気を頂いた」と大いに喜んでいました。
現地の人達は今も水道が使えず、食事は被災食ばかりで温かいラーメンが召し上がれて、「皆様の心がこもった誠意に非常に心打たれてた」と感動していました。
そして中には受験を控えた中学生の悩み相談にも、親身に乗りきちんと受け答えに凄く喜んでいました。
引用先:https://www.fnn.jp/articles/gallery/649213
過去の活かされた奉仕
2011年3月あの【東日本大震災】においてもSMILE-UP.メンバーたちは、一年以上も掛けて当時の被災地にいる方々へ精一杯の奉仕をされた実績があります。
そのときの実績が今回、救済でも活かされたと思います。
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SMILE-UP.被災地へ感動的エピソード3選!
1.
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3.
東山紀之さんは昨年末まで約40年近くタレントとして多くの方々に愛され、支持を受けてこられた『少年隊』のメンバーひとり。
引用先:https://bunshun.jp/articles/-/42616?page=1
『少年隊』メンバーで唯一現・事務所に残り昨年末引退され、2023年9月から新社長として今まで以上後輩や周囲の方々へ精を尽くす日々を送られている。
正直な話よっぽどの事がない限りもう『東山紀之』さんを、TVや人前に姿を表す事はないかもしれない。
そう思った矢先に今回救済にて自らも参戦して再び皆様の前へ姿を表したことで、ファンの人達も喜んだこと間違いありません。
引用先:https://news.ntv.co.jp/category/culture/fbc1fd9fe1b44b0bbcb367a6203b1c96
そしてかつての仲間(後輩)たちと一緒に共同作業へ取り掛かる姿勢をみせて頂きました。
例え【肩書き】が変わっても、一番大切な個々の【絆】が一緒であることが充分に分かります。(井ノ原さんより)
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まとめ
今はまだ全然時間はかかるかもしれない。しかしいつの日か被災に遭われてる人達が以前のように”普通”の生活や人生を送れる。
その日が来ることを願い、希望を捨てずに生きていける日を楽しみにしましょう。
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